あると便利な時計のセルフケアグッズを紹介!

   2020/04/10

時計のセルフケアといえば過去に記事にしたことがあります。

腕時計にとって重要なのは日々のメンテナンスです。

汗や脂汚れを拭う程度はしたことがある人も多いですが、ブレスを外して汚れを落としたり洗ったりしたことがある人は少ないのではないでしょうか。

オーバーホールももちろん重要ですが3~5年くらい間隔があいてしまうので、その間にどれだけセルフメンテナンスを行って故障の原因を取り除けるかが結構大事。

大切な時計にどれだけ時間をかけられるかが今後何年使い続けられるかに影響してきます。

セルフケア

(1)ケースの汚れを落とす

時計のケースは専用のクロスをつかって丁寧に拭くのがおすすめ。ホコリや黒ずみなど汚れがつきやすいです。

HARP(ハープ)セーム革(鹿革)

(2)ブレスの汚れを落とす

ブレスレットは直接肌にふれる部分なので汗や皮脂、バックル裏に汚れがたまることがあります。特に夏はよく汗をかくのでマメにメンテナンスをしてあげるといいでしょう。

気になってきたら水と洗剤をつかって丸洗いをしましょう。

その際に便利なのが以下のアイテムです。

・ブラシ
・中性洗剤
・タオル

洗浄後はしっかりと洗剤を洗い落としてよく乾燥させること。まるで新品のようにピカピカになるブレスは気分もかわって気持ちいいですよ!

(3)革ベルトのお手入れ

革ベルトの場合は水洗いはNGです。セーム革などの柔らかい専用布でやさしく拭くのが正しいお手入れ方法。

革ベルト専用の消臭スプレーなどを使うのもいいですね。

HELI 革ベルト消臭スプレー

より詳しいメンテナンスはこちらを参考に。

ブレスの外し方

「バネ棒外し」という道具をつかってベルトやブレスレットを外していきます。

名前の通り「バネ棒」と呼ばれるブレスを固定するパーツを外すための道具が「バネ棒外し」です。

「バネ棒」は両端が伸縮するようになっているパーツなので「バネ棒外し」を使って片側ずつ外していきます。

最初はとまどうかもしれませんが慣れると難しい作業ではありませんのでぜひ試してみてください。

正しい時計の保管方法

ケースに入った時計
保管に関しては細かいことがいろいろありますが、他の記事でも紹介しているのでここでは簡単に3つ注意点を。

・スマホやパソコン、テレビの側に置かない
・窓の側に置かない
・専用のケースに入れて保管する

これらを意識してみてください。

スマホやパソコン、テレビは「磁気」を発していますので時計を側においておくと時刻が狂うなどの悪影響があります。

窓の側だと湿気などで水気が時計内部へ侵入する可能性があります。

そして時計を落としたりぶつけたりして壊すリスクを減らすためには時計専用の収納ケースを使うことをおすすめしています。

オーバーホールを定期的にしよう

そして最後にやはりオーバーホールは忘れずに行いましょう。3~5年間隔で定期的に行うことが何より重要です。

1回やって終わりではありませんよ!

機械式時計の場合はクォーツ時計より繊細で故障しやすくなっています。メンテナンスを必要としています。

長く使い続けるために定期的にオーバーホールを行うことを忘れないでください。

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