ねじ込み式リューズの正しい扱い方

   2020/03/03

ねじ込み式リューズとは

ねじ込み式リューズとは主にダイバーズウォッチなどに採用されているリューズで、湿気や水の侵入を防ぐためにねじ式構造になっています。

ねじを根本までしっかりと締めることで高い気密性を維持できます。

1927年にロレックス社がオイスターケースと共にねじ込み式を開発し特許を取得しました。

ねじ込み式リューズの操作方法

リューズは埃や水気の浸入を防ぐためにしっかりと締められています。この状態では引っ張っても引き出すことはできないのでまずロックを解除します。

リューズを反時計回りにまわしてください。これでロックは解除できます。

注意点としては腕に着けたままの操作だと力が斜めに加わるなど故障の原因になってしまいます。必ず腕時計を外して両手でもって操作してください。

ゼンマイの巻き上げで時刻調整をするのもロックを解除してからです。

埃や汚れが溜まりやすいので注意

リューズのネジ山には埃や黒ずみなどの汚れが溜まりやすいので定期的にセルフメンテが必要です。

爪楊枝などで優しくそうじをしてください。

汚れを放置しているとリューズをぴったり締めることができず防水性が落ちてしまいます。最悪の場合は水が侵入して故障の原因にも。

また汚れがなかなか落ちなければサビの可能性もありますのでそういう場合は専門店に相談してみてください。

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