冬場は特に注意!時計の正しい保管場所について

   2020/02/07

時計の故障の原因となることの一つに水気の浸入があります。

たとえば時計を水没させてしまったり、雨で濡れたりして水気が時計内部に侵入してしまうと大変です。

数日もすれば内部でサビが発生して時計に不調をきたしてしまいます。

とくに冬場は注意が必要です。なぜなら「湿気」が生まれやすいからです。

個人的には湿気は時計を保管する上でもっとも気をつけなければいけないと思っています。

水没させないのは気をつけておけばできますけど湿気は油断している人も多いですから。

湿気、気にしてますか?

冬場になると外と室内の寒暖差で湿気が生まれやすくなります。

この湿気は時計を保管するときで最大限気をつけなければなりません。

とくに窓の近くに時計を置いている人は要注意!

後はいないとは思いますが、キッチンやお風呂場の近くに保管するのも当然ダメです。

あっという間にサビてしまいますよ^^;

理想の保管場所とは?

では一体どこに時計を保管するのが正解なのか。

個人的には、購入時の箱か収納ケースにいれた上で、安全な場所においておくこと。

ここでいう安全な場所とは湿気が少なく、不注意で落としたりすることもなく、テレビやパソコンと近くなく、スマホを隣に置いたりしないような場所のことです。

引き出しの中に大切にしまっておくこともできますが、いくつか注意が必要です。

1)樟脳入りタンス・クローゼットは避ける

樟脳とは天然の防虫剤のことで洋服をタンスやクローゼットにしまっている時の虫食いを防いでくれます。

服をしまう時にはいいのですが時計をしまう場合は内部の機械油まで乾燥させてしまうため避けたほうがいいです。

2)磁石が近くにあるかも?

引き出しの中はいろいろなものが入っています。もしかしたら気づかないうちに磁石をつかっているものが近くにあるかもしれません。

他にも化粧品やマニキュア、接着剤などに含まれている化学物質によって文字盤やケースが変色してしまう可能性があるため、これらも要注意です。

見せる収納ができるワインディングマシーン

ワインディングマシーンを使えば見せる収納も可能です。

時計を自動で動かして巻き上げてくれるので便利です。自動巻時計をお使いの方は検討してみてもいいと思います。

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