時計を壊したくなければ、運送会社・配送業者はしっかり見極めるべし!

   2017/05/27

haisou
時計を郵送修理しようと思った時に切っても切り離せないのが運送会社・配送業者です。いくら時計修理業者が丁寧に時計を扱ってくれても、配送業者が乱暴に扱ってしまったら最悪壊れて戻ってくることもあります。時計は精密機械ですからちょっとした振動・衝撃で壊れることもあります。私自身もいくつかトラブルがありました。

時計修理業者には修理後の保証期間というものがあります。これは修理後の動作保証をする期間で、万が一時計が止まってしまうなどの不備があれば無償で再修理してくれるものです。しかし、業者によっては配送時の故障は対象外(有償修理)になってしまいます。

ですから配送中の故障は絶対に避けなければいけません。ましてや配送業者は自分で選べません。修理業者が決めることですから自衛のため(言い方はおおげさですが)にもどこの配送業者がよくて、どこが悪いかをしっかり見極める必要があるのです。

見極めるといっても良くわからない人も多いと思います。そこで私の20社近く時計を郵送した経験から感じたそれぞれの特徴を紹介しましょう!

運送会社・配送業者を徹底比較!

佐川急便

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佐川急便は避けることをおすすめします。ここを使っている時計修理業者は極力利用しないほうが吉でしょう。何もイメージだけで語っているわけではないです。私自身も過去に苦い経験をしております(-_-;)

これ以来、佐川急便を信用しておりません。また、郵送キットという梱包資材が入ったセットを時計修理業者によっては送ってくれるのですが、これがポストに無造作にぶっ刺さっている率が佐川急便は非常に高いです。いくら中に時計が入っていないからといってちょっとやることが粗いなーと思ってしまいます。。。

ほかの荷物ならいざしらず、時計という大事なものを預けるのにはちょっと躊躇してしまいますね。
ネット上でもその粗さが話題になっているようです。

ヤマト運輸

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ヤマト運輸を利用した感じとして、全体として悪くありません。ネットを見てみても佐川急便ほど悪い評判も見当たりません。

ただ1点だけ気をつけなければいけません。それはヤマトは料金が高いことです。もし見積もりをキャンセルした場合は返送料金が自己負担になるので注意しなければいけません。

さらに、「精密機器BOX」というデジカメやパソコン機器などを送るための宅配BOXを使ってはいけません。精密機器BOXはこんな箱です
使ってはいけないというのは語弊がありますね。無料の宅配キットで精密機器BOXが送られてくる場合があるので、そういう時計修理業者は避けるべきということです。

なぜかというと過去にこんなことがあったからです(笑)

梱包方法がわからずイライラするだけならまだマシですが、結局この箱は時計を送る専用の箱ではないため耐久性に不安が残るわけです。もし梱包の仕方を間違えたまま送ってしまったらそれこそ配送中にズレて壊れるリスクだってあるわけです。

ですから時計修理業者に見積もりを申し込む前によくホームページを見て、送られてくるのがこの精密機械BOXではないことを確認しましょう。

日本郵便

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日本郵便の場合、ゆうパックで送ることが多くなると思います。私の経験上、日本郵便(ゆうパック)はとくに不満もなく一番おすすめです。

また、郵便局は身近にあるので局留めが使いやすいのもいいですね。

西濃運輸

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西濃運輸のカンガルー便という配送業者もあります。私の場合、時計を20個近く送ってきてまだ西濃運輸を使っている時計修理業者がいないのでなんとも言えません。というか人生で一度も西濃から受け取ったことがないんです(^_^;)

佐川・ヤマト・ゆうちょの3社でシェアの90%をとっているので中々あたることも少ないのでしょう。なんとも言えませんが評判などを調べる限りそんなに悪い会社じゃなさそうなので使ってはだめという程でもないと思います。

まとめ

佐川急便:×
ヤマト運輸:◯
日本郵便:◯
西濃運輸:△

時計修理業者は、値段が安いのか分かりませんが佐川急便を使っているところがとても多いです。数が多いからこそ粗が目立つということも考えられますが、それにしても見過ごせない部分が多いです。

ですから日本郵便(ゆうパック)やヤマト(精密機械BOX以外)を使うことをおすすめしますよ。

大事な時計が壊れて戻ってこないためにもしっかりと配送業者・運送会社にまで目を凝らしましょう!

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