宅配修理の流れを改めてまとめてみた。店へ持ち込むのが面倒な方へ

 

オーバーホールや修理は購入店などに持ち込んで行うのが通常でしたが、ここ最近では宅配修理サービスが一般的になりつつあります。

メーカーにおいても専用の梱包キットをもちいた宅配修理をはじめています。

近くに修理店がない方や持っていくのが面倒な方はぜひ利用してみてください。

宅配修理の基本的な流れ

1、HPから申込み

今回はスウォッチグループに依頼する場合について解説します。

スウォッチのピックアップサービス

スウォッチ・グループによるピックアップサービス
専用の梱包材を郵送で届けてくれるのでそれに時計を入れて送ります。24時間受付OK。
オメガを始めとしてブレゲ、ブランパン、ハミルトン、カルバン・クラインなどの修理も可能。

[Point!]「見積もり不要」と備考欄に書けば即修理へ

オーバーホールは時計を郵送してから届くまでに通常1ヶ月~2ヶ月程度かかります。

そのため少しでも早く修理やメンテナンスを終わらせたい場合は、備考欄に「見積もり不要」と書いて申込みましょう。

見積もりを出さないためすぐに修理に取りかかれます。少なくとも1週間は時間短縮できるはず。

もちろん後日請求される修理費用に納得がいかなくても払わなければいけませんが。

2、梱包資材の到着

ピックアップサービスの梱包キット
画像:CUSTOMER SERVICE | THE SWATCH GROUP

「症状チェックシート」「台紙とボックス(組立式)」「返送用封筒」などが入っています。

手順書に従って時計を梱包し、集荷依頼をかけてスウォッチへ郵送します。
このとき梱包が甘いと配送の過程で時計が傷つく可能性があるので注意が必要です。

時計をしっかり梱包する方法はこちらにまとめてあります↓
【画像付き】時計を郵送する人必見!故障を防ぐ正しい梱包の仕方

[Point!]気になる箇所はシートに書こう

「ケースの傷が気になる」「回転ベゼルが少し重い」「バックルがキツい」など気になっている箇所をチェックシートに記載しておくとスムーズです。

もちろん向こうもプロなので気づかないということはありませんが、より重点的に見てくれるため安心できるでしょう。

3、見積もり

時計が届いたら修理技師たちの手によって一度時計が分解され、動作や精度のチェック、部品交換の有無などひとつひとつが丁寧に見られていきます。

そして修理・オーバーホールにいくらかかるかの見積もりが出されます。
期間はだいたい数日~1週間程度です。

先方から見積もり結果のメールが送られてきますので金額や修理内容に問題がないかチェックします。
修理を正式に依頼するのであれば承諾のメールを送り、キャンセルをしたければその旨をメールします。

なおキャンセルした場合は修理費用やキャンセル料などは一切かかりませんが、時計返送の送料として1,080円が着払いでかかる点だけ注意しましょう。

4、時計の到着

スウォッチの時計お届け
画像:CUSTOMER SERVICE | THE SWATCH GROUP

修理が完了したら専用ボックスに入れられて時計が到着します。修理明細なども同梱されていますので一応目を通しておきましょう。

まとめ

以上が基本的な宅配修理の流れです。

正規のメーカー修理、郵送修理専門の業者などいろいろありますが、おおまかな流れは変わりません。

ぜひこの流れを参考にして宅配修理を依頼してみてください。

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